「信長の忍び」第三話感想。
突撃、隣(今川さんちの)晩御飯!
忍びとしての初仕事。
脳筋千鳥は今川義元の元へ侵入し情報を持ち帰るよう信長から命令を受けます。
大丈夫でしょうか、難しいことは覚えられないんですよね千鳥は。
もう侵入する必要ないね!
そして侵入。
「私がなかなか戻ってこなかったら」
「先に寝ててね!」
この刀を使って塀を越える方法は忍たま乱太郎でも観ましたね、懐かしいなぁ。
無事今川館に侵入した千鳥、ですが、忘れ物を取りに戻ってきます。
無事侵入しましたが、今川義元のしゃべる情報が多すぎて覚えられない千鳥。
不忘の術を用いて忘れないように努めますが、いかんせん脳筋なので体中傷だらけです。
信長の悪口を聞いた千鳥はムっとして今川義元の寝所に侵入。
落書きして無事に帰還します。
暗殺って一体…。
無事帰還、そして情報を信長へ。
「暗殺、命じとけばよかったな」
「そっすね」
自分「デスヨネー」
まとめ。
千鳥は忍者というかニンジャというか無双キャラですよね。
是非登場してほしいです(錯乱)。
やはり水瀬いのりさんが声を当てているだけあって可愛い。
絵も相まって可愛い、そして千鳥可愛い!
と、ギャグと可愛さずくしの今作ですが、この後の合戦模様をどう描いていくのかが気になります。
急にガラっと雰囲気が変わるのもこの作品の特徴ですから、それをどのように表現するのか!ですよね。