おっさん、14時間二人の白皇をプレイする。
14時間前にこの記事を書いてからお風呂に入る30分を除いてずっとプレイしていました。
自分の悪い癖なんですよね、一度ハマってプレイし始めると歯止めが効かなくなるのは。
なので発売日に買ったゲームをその日に売りに行く、という事もありました。
熱しやすく冷めやすいは正しく自分の為にある言葉です。
さて肝心の「うたわれるもの 二人の白皇」ですが、やはり面白いですね。
ネタバレは控えますが、偽りの仮面の後のモヤついた気持ちが晴れていくようです。
ネコネやハクトルがどんな気持ちで過ごしていたのか、またどう変わっていくのかというのが序盤の一番の気がかりでしたが…。
今の所は綺麗に進んでいると思います。
ちなみに難易度は難しいなので14時間プレイした割にはさほど進んではいませんね。
ただ難しいでも何とかなっているので、今後のドM仕様に期待したいところです。
まぁ、難しい程度ではね、初代プレイヤーである自分達には温いですね(フラグ)
ただ個人的に気になる部分もあります。
まだクリアまでは行ってないので書きませんが、その違和感のような物が今後どうなっていくのか、楽しみではありますし、心配でもあります。
USBメモリが見つからなかったので画像はまた後日にしますが、物凄くニヤりと出来るような話も合って本当に嬉しい。
初代は10周以上、偽りの仮面は8周でしたが、今回は何周回れるのかも楽しみです!